鳥取市議会 2022-09-01 令和4年 9月定例会(第3号) 本文
次に、熱中症対策について続けてお尋ねします。 今年は6月下旬から猛暑となりましたが、6月の熱中症による搬送は、昨年の8人に対して今年は19人と約2.4倍です。
次に、熱中症対策について続けてお尋ねします。 今年は6月下旬から猛暑となりましたが、6月の熱中症による搬送は、昨年の8人に対して今年は19人と約2.4倍です。
に対する市長の考えについて) …………………………………………………………………………… 98~ 99 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 99 太田 縁議員(意見) ………………………………………………………………………………………… 99 秋山智博議員(~質問~自死対策〔全国、県内、本市の実態に対する認識と取組状況〕に ついて、熱中症対策
また、6月7日の大臣記者会見では、厚労省が公表するワクチンの効果に関するデータを一部修正したことが発表されたり、6月10日には熱中症対策としての側面が大きいですが全国の教育委員会に対して登下校や体育、部活でのマスク着用不要を徹底していく方針が出されています。
第1点は、以前コロナ対策と熱中症対策について申入れを行って、懇談を行ってきました。今、本当にその対応が求められているというふうに思っておりますけれど、もう一つは、西部広域行政管理組合でのごみの……(発言する者あり)決算だけですか。提案は50号からということでしたけど。 ○議長(勝部 俊徳君) 結局、今は、ちょっと疑問点がありますので、ちょっと休憩させてください。
ただし、運動時や、気温・湿度が高い、こういった日には熱中症対策を最優先としてマスクを外してよいことを併せて周知しております。集団生活の場となる学校では、児童・生徒同士の距離が十分に取れる状況ばかりではありません。様々な考え方はあると思いますが、身体的な距離が近くなるような状況では、今後も感染予防の観点からマスクの着用を基本としていきたいというふうに考えております。
暑い夏を迎え、熱中症対策も踏まえ、効果的にエアコンを使用しながら教室を開催していただくために、この装置により換気を促し、感染予防を図るものでございます。町内の介護事業者に貸し出すため、10台購入するものでございます。最初の感染防護具セット20セットと二酸化炭素濃度計測センサー10台の購入費として、合計で55万9,000円を計上しております。財源は、全額国の臨時交付金でございます。
今後、夏を迎えますことから、引き続き、手洗いや消毒等、感染症対策を行った上で、熱中症対策の観点からも、適正なマスクの着用について、改めて各園へ周知徹底を図りたいと考えております。 以上でございます。
通告は本日3点お願いしておりまして、まず1点目につきましてはこの頃の夏場の異常高温への対策並びに生徒の自主性、及び服装の機能維持などを目的とした学校での熱中症対策として、夏場は中学校でのTシャツなどの私服での通学を検討すべきではないかという観点から1点目は御質問申し上げたいと存じます。
発掘作業の現場での夏場の環境についてでありますけども、炎天下での作業が多く、熱中症対策として小まめな水分補給と休憩を適宜取りながら作業していただくという作業員の体調管理を行ってはおりますけども、議員今お話があったとおり、ユニットハウスを設置しているところもあるということもあります。
前年度と比較し13万円の増で、児童の通学に係る費用、11節役務費で遠距離通学児童が路線バスを利用する際の乗車定期券代を計上しておりますが、熱中症対策のため夏場の一定期間についてもバスが乗車できるよう対象地区、対象学年の範囲を拡大しております。 次に、4目北条小学校教育振興費に916万6,000円を計上しております。
これまで、鳥取砂丘をはじめとする山陰海岸ジオパークエリアの観光案内や、市内小学校の校外学習の受入体制の充実など、旧ジオパークセンターの機能を強化いたしますとともに、自然公園財団や県の砂丘レンジャーと連携して熱中症対策や観光客へのマナー啓発に取り組むなど、鳥取砂丘の総合的な窓口機能を備える施設として、利用者のサービスの向上に努めております。
国土強靱化のためのハード整備といたしましては、地震に対する事前防災対策として、福部、河原、佐治、用瀬、気高の総合支所や下水道管渠の耐震化整備を、台風・豪雨対策では、普通河川坂根川等の改修整備を、また熱中症対策では、市立小・中学校への空調設備の設置等に取り組んできたところであります。
◯西村紳一郎議員 続きまして、教育現場における熱中症対策の現状についてお尋ねいたします。 日本スポーツ振興センターの調査では、学校の部活動において熱中症で死亡した児童・生徒は屋外スポーツが最も多いということで、特に野球が突出して多いとされております。
◎教育長(寺西健一君) 今ご指摘のあった熱中症対策としてとか、そういうことについてのことであるとか、それから今現在、夏場は歩いているけども、冬場にはスクールバスに乗っているところの地域から通年で乗せてもらえんかとか、そういうご要望は聞いております。
最後に、高齢者の熱中症対策についてでございます。 記録的な猛暑となった今年の夏は、熱中症で病院に搬送された人が続出しました。総務省消防庁によると、8月10日から16日に熱中症で搬送された人のうち65歳以上は7,914人、全体の6割を占めたとの報道もあり、エアコンを設置しておらず死亡した例もあります。
お年寄りに対する熱中症対策はどう取り組まれているのか伺います。 ○(岩﨑議長) 景山福祉保健部長。 ○(景山福祉保健部長) 高齢者の熱中症対策といたしましては、先ほどの御答弁で申し上げましたような内容につきまして、ホームページや広報よなご、防災無線などで呼びかけを行っております。
熱中症対策エアコン購入費助成事業につきましては、新型コロナウイルス感染症の流行により外出自粛が長期間続くことから、暑さを避けるために、昨年、特に行った公民館等へ出かけていただく呼びかけを行うことができず、さらに、高齢者を中心に体力の低下が心配されていたところであり、今年の夏は熱中症に一層の注意が必要な状況となっておりました。
また、利用者にとりまして快適な場となるよう、一部の公園において木陰や日陰を創出する樹木の植樹や公園で遊ぶ子供たちが時間を確認できるよう時計を設置したほか、熱中症対策としてミスト装置を設置いたしました。ニーズ調査でいただいた御意見等に対しましては、安心・安全を第一に考え優先順位や費用面などを考慮しながら対応を検討してまいりたいと考えております。
これは、ゴールデンウイークに予想以上のお客様にお越しいただいたことを参考として、夏休み期間中も当初予定した以上の来場者が予想されたため、熱中症対策のためのテント、ミストファン等のリース料、行列整理に必要なカラーコーンに取り付けるカバーの購入のために一般管理費へ予備費充用したものでございます。 次に、決算書210ページをお願いいたします。実質収支に関する調書でございます。
小・中学校の臨時休校の影響により夏季休業が短縮されることから、食中毒の発生防止や調理員の熱中症対策として空調設備の更新を行うため、その経費として7,700万円余を計上するものであります。 次に、関金地区光ファイバ整備事業であります。